神話や民話を伝える活動を続けるアーティストekotumi(エコツミ)が古事記の世界を表現した舞台で音響を担当させて頂きました。
唄と舞と語りで表現されていく彼女の独特な世界観は、25絃奏者 山本亜美さんの美しい箏の音色と重なって、素敵な空間を生み出していました。 音響的にも色々とトライさせていただき、感謝します。