2021年3月「アジア芸能の未来」

文化庁の「大学における文化芸術推進事業」として採択された本事業にて音響を担当させていただきました。

人形浄瑠璃とジャワガムランという一見違った民俗芸能が、どうクロスオーバーして新たな舞台芸術の価値が産み出されるのか、非常に興味深い内容だったのですが、残念ながら流行り病の影響で本公演は中止・・・

しかし、リハーサル映像を基にした取り組みが紹介されているので、以下にて共有させていただきます。

時間をかけてディスカッションしながら創り上げていく過程がとても興味深く、面白い経験でした。

関係各位、ありがとうございました。