毎年恒例の鬼太鼓座公演に舞台、照明、音響で関わらせていただきました。 定番のスタイルも、テーマに沿って新しく構築し直す辺り、流石と言わざるを得ない内容。 今回はゲストに花柳琢次郎氏とおおたか静流氏を迎えての演目だったのだが、特におおたかさんは「ミュージック&リズムス」シリーズ等の大変思い入れの強い現場でよくご一緒させて頂いた時期以来の再会で、久し振りに美しい声を聴けて嬉しかった。 関係各位、ありがとうございました。